パリ旅行で必ず使う地下鉄(メトロ)やバス。
そこで多くの人が迷うのが、「Navigo(ナヴィゴ)」と「t+チケット」どっちがいいの?」という問題です。
私たちも出発前にかなり調べましたが、実際に行ってみて思ったのは、
「iPhoneユーザーならNavigoをApple Walletに入れておくのが最強に楽」ということ。
この記事では、
・Navigoとt+チケットの違い
・どんな人にどちらがおすすめか
・iPhoneでNavigoを事前登録する方法(超重要)
を、初めてのパリ旅行でも迷わないようにまとめました。
🎫 t+チケットとは?
t+チケットは、パリ市内で使える1回券タイプの紙 or デジタルチケットです。
- 地下鉄(メトロ)
- RER(ゾーン1内)
- バス・トラム
上記の交通機関を1回利用できます。
料金
- 1枚:約2.15ユーロ
- 10枚セット(カルネ):少し割引あり
メリット
- 短期滞在で移動が少ない人向け
- 仕組みがシンプルで分かりやすい
デメリット
- 乗るたびに消費される
- 1日に何度も移動すると割高
- 改札前でチケットを探すのが地味に面倒
🪪 Navigo(ナヴィゴ)とは?
Navigoは、パリの公共交通機関で使えるICカード型の交通パスです。
日本でいうSuicaやICOCAのような存在。
日本のICカード(Suicaなど)が「残高チャージ型」であるのに対し、パリのNavigoは「チケットチャージ型」。1回券や1日券などをカードやアプリに入れて(チャージして)利用する点が大きな違いです。
観光客がよく使うのは以下の2種類。
- Navigo Easy: 観光客向け・顔写真不要
- Navigo Découverte: 週単位で乗り放題(顔写真が必要)
そして最近とても便利なのが、iPhoneのApple Walletで使える「デジタルNavigo」です。
📱【超便利】iPhoneならApple WalletにNavigoを登録しよう
iPhoneユーザーの方には、正直これが一番おすすめです。
✔ カード不要
✔ チケットを無くす心配なし
✔ 改札はiPhoneをかざすだけ
私たちもこの方法を使いましたが、想像以上に快適でした。
📝 Apple WalletでNavigoを使う準備
事前に日本で設定しておくのがおすすめです。
① iPhoneの「ウォレット」アプリを開く
②「+」をタップ → 交通系カードを追加
③「フランス / パリ」→ Navigoを選択
④ 購入したいチケットを選ぶ
- t+チケット(回数券)
- 1日券
- 週券 など
⑤ Apple Payで支払い
これだけで、改札でiPhoneをかざすだけでOKになります。
🚇 実際の使い方
- 改札でiPhoneをリーダーにかざす
- Face IDや指紋認証は不要
- 電池が少しあれば使える(省電力対応)
ラッシュ時でもスムーズで、紙チケットより圧倒的に楽でした。
🤔 結局どっちがおすすめ?
- 移動が少ない・短期滞在: t+チケット
- 毎日観光・1日4回以上移動: Navigo
- iPhoneユーザー: Apple WalletのNavigo一択
観光・食事・夜の街歩きと移動が多い人ほど、Navigoの快適さを実感すると思います。
📝 まとめ
パリの公共交通は少し複雑そうに見えますが、
事前に準備しておけば、移動のストレスはほぼゼロ。
特にiPhoneユーザーの方は、
Apple WalletにNavigoを入れておくだけで、旅の快適さが一段階上がります。
ぜひ自分の旅行スタイルに合った方法を選んで、パリの街歩きを楽しんでください。


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