海外旅行、とくにパリと聞くと、
「スリが多い」「治安が心配」というイメージを持つ方も多いのではないでしょうか。
実際、スリが存在するのは事実ですが、
だからといって「パリ=危険」というわけではありません。
私たちが新婚旅行で訪れたパリは、
人がとても気さくで、優しくて、温かい街でした。
この記事では、
・実際に気をつけたいスリ対策
・フランスの人たちの印象
・知っておくと旅がぐっと楽しくなる文化・マナー
をまとめてご紹介します。
🇫🇷 実際に感じた「フランスの人ってこんな人」
正直に言うと、行く前は
「フランスの人ってちょっと冷たいのかな?」という先入観がありました。
でも、実際に行ってみると印象は真逆。
- レストランで店員さんが気さくに話しかけてくれる
- お土産屋さんで「どこから来たの?」と笑顔で声をかけられる
- 拙い英語でも、最後までちゃんと聞いてくれる
特に印象的だったのは、こちらがきちんと挨拶をすると、態度が一気に柔らかくなること。
🗣 フランスでは「挨拶」がとても大切
フランスでは、お店に入るとき・話しかけるときの最初の一言がとても重要です。
日本のように無言でお店に入るのは、
フランスでは少し失礼に感じられることもあります。
覚えておきたい基本フレーズ
- Bonjour(ボンジュール):こんにちは
- Bonsoir(ボンソワール):こんばんは
- Merci(メルシー):ありがとう
- Au revoir(オ・ルヴォワール):さようなら
これだけでもOKです。
実際に「Bonjour」と言ってから注文するだけで、
笑顔で対応してもらえることが本当に増えました。
⚠️ 気をつけたいスリのポイント(事実として)
とはいえ、観光地が多いパリではスリがいるのも事実。
「怖がる」よりも「知っておく」ことが大切です。
特に注意したい場所
- 地下鉄(特に混雑時)
- ルーブル美術館・エッフェル塔周辺
- RERやバスの乗り降り
よくある手口
- 混雑に紛れてバッグに手を入れる
- 話しかけて注意をそらす
- 署名を求める・アンケートを装う
逆に言えば、このあたりを意識していれば過度に心配する必要はありません。
👜 私たちが実際に意識していたスリ対策
- バッグは前に抱える
- チャック付きバッグを使う
- スマホをズボンの後ろポケットに入れない
- 人混みでのスマホ操作は最小限に
これだけで、旅行中にヒヤッとする場面はほぼありませんでした。
😊 「怖い街」ではなく「人の温かさを感じる街」
スリ対策の情報ばかりを見ると、
パリがとても怖い街のように感じてしまうかもしれません。
でも実際は、
きちんと挨拶をして、相手を尊重すれば、驚くほど優しい人が多い街でした。
フランス語が話せなくても大丈夫。
「Bonjour」「Merci」を大切にするだけで、旅の空気は大きく変わります。
まとめ
✔ スリは「知識」と「ちょっとした意識」で防げる
✔ フランスの人は気さくで親切な人が多い
✔ お店では挨拶を大切にすると旅がもっと楽しくなる
パリは、警戒しすぎる街ではなく、
文化を知るほど好きになる街だと感じました。
これからパリを訪れる方が、
少しでも安心して、そして楽しい気持ちで旅ができたら嬉しいです。


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