14時間を超える日本〜パリの長距離フライト。
正直に言うと、乗る前までは「エコノミーでちゃんと眠れるのかな…」と不安でした。
ですが、事前にしっかり準備しておいたおかげで、
想像以上に快適に眠ることができました。
この記事では、実際にANAのエコノミークラスで役立った
「これは持って行って正解だった!」アイテムを中心にご紹介します。
💤 結論:準備で快適さは別物になる
エコノミーで眠れない原因は、ほとんどが環境です。
- 首がつらい
- 周りの光や音が気になる
- 乾燥して不快
逆に言えば、これらを対策できればエコノミーでも十分眠れます。
① ネックピロー(最重要)
これは絶対に持って行ってほしいNo.1アイテムです。
首が安定するだけで、睡眠の質がまったく違います。
特に前に倒れて寝てしまう人には必須。
空気で膨らませるタイプなら、荷物にもなりません。
② アイマスク(光対策)
機内は思った以上に明るいです。
・読書灯の光
・通路のライト
・早朝/夕方の外光
アイマスクがあるだけで、
「今は寝る時間」と脳が理解してくれます。
耳まで覆えるタイプだと、さらに没入感が増します。
③ 耳栓 or ノイズキャンセリングイヤホン
エンジン音、周囲の話し声、赤ちゃんの泣き声…。
これは避けられません。
我が家は、
- 僕:耳栓
- 奥さん:ノイズキャンセリングイヤホン
という組み合わせでしたが、どちらも効果抜群でした。
機内エンタメを見るときにも使えるので、
イヤホン派の方はノイキャンがおすすめです。
④ マスク&リップクリーム(乾燥対策)
長時間フライトで一番つらいのが乾燥。
マスクをして寝るだけで、喉と鼻がかなり楽になります。
リップクリームは必須。
到着後に「唇が砂漠」状態になるのを防げます。
⑤ 目薬(地味だけど超重要)
これは完全に盲点でしたが、
持って行って本当によかったアイテムです。
機内で目が乾くと、眠りが浅くなります。
寝る前に一滴さすだけで、かなり快適でした。
⑥ ゆったりした服装(機内用)
ジーンズや締め付けの強い服はおすすめしません。
・ウエストが楽なパンツ
・柔らかい素材のトップス
・寒さ対策に羽織れるもの
これだけで、体の緊張が減って眠りやすくなります。
⑦ 圧着ソックス(むくみ対策)
長時間座りっぱなしだと、足は確実にむくみます。
圧着ソックスを履いておくだけで、
到着後の疲れ方が全然違いました。
特に女性には強くおすすめしたいアイテムです。
⑧ 小さめの歯ブラシセット
眠る前や、到着前に歯を磨けるだけで、
気分が一気にリセットされます。
ANAではアメニティもありますが、
使い慣れたものがあると安心です。
🧳 実際に使って感じた「いらなかったもの」
- 分厚すぎるブランケット(機内にある)
- 大量のガジェット類(意外と使わない)
「身軽さ」も快適さのひとつだと感じました。
まとめ|エコノミーでも眠れた理由
正直、ビジネスクラスのようにはいきません。
でも、
・首
・光
・音
・乾燥
この4つを対策するだけで、
エコノミーでも「ちゃんと眠れる空間」になります。
長時間フライトは旅の始まり。
到着初日を元気に迎えるためにも、ぜひ準備してみてください。


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