嵯峨野トロッコは景色も良く、子どもも楽しめる観光列車ですが、
子連れだからこそ事前に知っておきたい注意点がいくつかあります。
実際に家族で乗ってみて感じたポイントをまとめましたので、これから行く方の参考になれば幸いです。
① ベビーカーはトロッコに持ち込めない
まず一番注意したいのが、ベビーカーはトロッコ列車に乗せられないという点です。
駅構内で預ける、もしくは折りたたんでの持ち込みも不可でした。
そのため、子どもがまだ小さい場合は抱っこ紐が必須になります。
ベビーカー移動が前提だと、想像以上に大変なので要注意です。
② 可能なら往復チケットを取るのがおすすめ
嵯峨野トロッコは片道利用もできますが、子連れの場合は往復チケットを取るのがおすすめです。
理由は、トロッコ亀岡駅から最寄りのJR嵯峨野線「馬堀駅」まで、
徒歩で約10分ほど歩く必要があるからです。
大人だけなら問題ありませんが、
・子どもを抱っこしている
・荷物が多い
・天候が悪い
といった条件が重なると、正直かなり大変です。

③ トロッコは揺れる&音が大きい
嵯峨野トロッコは観光列車ということもあり、
想像以上にガタガタと揺れます。
大人は楽しいですが、音や揺れが苦手な子どもは
最初びっくりしてしまうかもしれません。
うちの娘は最初こそ大はしゃぎでしたが、
途中から揺れが心地よかったのか、最終的には寝てしまいました(笑)
④ 座席は指定席だが、景色は左右で少し差がある
嵯峨野トロッコは全席指定ですが、
保津川の景色は進行方向右側の方が見やすいと言われています。
ただし、子どもがいる場合は景色よりも
「通路側か窓側か」「子どもを抱っこしやすいか」も重要です。

⑤ トイレは事前に必ず済ませておく
これはかなり重要です。
トロッコ列車内にトイレはありません。
乗車時間は約25分ですが、
子どもは急に「トイレ!」となることもあります。
必ず乗車前に駅のトイレで済ませておくことをおすすめします。
⑥ 季節によっては寒さ・暑さ対策が必要
特に注意したいのが、リッチ号(窓のない車両)。
紅葉シーズンは見晴らしが良くて最高ですが、
・秋〜冬はかなり寒い
・夏は暑い
といったデメリットもあります。
子どもは体温調節が難しいので、
羽織れる上着やブランケットがあると安心です。

子連れで嵯峨野トロッコに行くなら「事前準備」がカギ
嵯峨野トロッコは、しっかり準備すれば
子どもにとっても楽しい思い出になる観光スポットです。
・ベビーカーは使えない
・できれば往復チケットを確保
・トイレ・防寒対策は万全に
このあたりを押さえておけば、
子連れでも安心して楽しめると思います。


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